Marche aux puces

蚤の市のことをフランス語に直すとマルシェオピュス。マルシェが市で、ピュスが蚤。
でも、このことば、こっちではあまり耳にしません。こっちでよく使われるのは、BROCANTE=ブロッカントゥ。

最近ふらりと立ち寄った青空ブロッカントゥで、出会ったもの。

食品メーカーの出していたものらしい・・。
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この写真↑で何のメーカーかわかったら、かなりのフランス通!!
これ、フランスの大手お砂糖メーカーBeghin sayです。

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私が手に入れたものは、このメーカーが91年につくったピンバッチコレクション。お砂糖にまつわるフランスらしいものを16種類のピンバッチにしています。
左;ケースを開けるとこんなふうに。右;ピンバッジのイラストで何のお砂糖かきちんと説明。
かなりほこりをかぶっていたけど、家に戻ってきちんと磨いたらこの通りピカピカに。

ふつふつと沸いてくるしあわせ(笑)。








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どれもこれもほんとにかわいいのですが、やっぱりカフェつながりで、これ!
Le sucre de l'expresso ; エスプレッソ用のお砂糖。

そして、今回は、きちんと値段交渉もして、納得価格で手に入れました。でも、こういう場合の値段交渉ってなかなか難しい。

だいたいの流れはこんなふう・・。

気になる商品を手にとって見る→おいくらですか? とたずねてみる→値段を聞いて考えてみる(高いとも安いとも言わず・・)→むこうも売りたい場合は、(そうじゃないこともたまにある)すこし値段をさげてくる→さらに考えてみる→その値引き額からそんなにかけ離れた額じゃないけど、もっと値引いた額を言ってみる→じゃぁ、それで と言わせる→交渉成立。

このタイミングと駆け引きが微妙。フランス人は、あまり渋りすぎると相手にしてくれなくなるし、ばかげた値段を言っても相手にしてくれない。

あと大切なのは、売り手の機嫌と天気と時間。

この日は曇りで、もうそろそろ店じまいは近づいてて、おじさんは、上機嫌でも不機嫌でもなかった。→ひとつ何か売って帰りたい・・と思っていたはず!

まぁまぁのコンディションだったと思われます(笑)


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追伸;暖炉跡の石の囲い(?)の上に飾ってみました。
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by latartine | 2005-11-05 04:22 | 雑貨
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