ベルジュラックでワインのロマンを知る。

ボルドー旅行記、最後は、ベルジュラックです。d0024264_1745268.jpg
映画『シラノドベルジュラック』で有名な町。
街のはずれの広場には、銅像も。
旧市街のような形で、古い街並が残されていて、それ以外は、わりと普通なかんじです。
ふらふら歩いていたら、小道に迷い込んだりします。この小道が、雰囲気があってとてもすてき。思わず入りたくなるレストランや、すてきな家があったり、シャンブルドット(日本でいう民宿のようなもの)などもあって、またゆっくり来てみたいなぁと思わせる街でした。







LE TEMPS DU VIN(ワインの時間)という名前のワインショップ。店構えもすてきだったのですが、その名前のとおり、コレクションがすごい。
ミレジムワインが並びます。これは、ムートンのコレクション。ムートンは、毎年アーティストの絵がエチケット(ラベル)を飾ります。
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左;1982年 これは、ロバートパーカーが100点を出した年。
右;1973年 これは、ピカソ。そして、シャトーの格付けが上がった年だそうで、ワインのはずれ年だったにもかかわらず、コレクション価値のあるワイン。




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左;1880年と書いてあるのわかりますか?200年以上も前のワイン。
右;これが、私が出会った一番古いワイン。年数は、忘れてしまったけれど、1880年よりも古いもの。それも、沈んだ船の中から発見されたらしいです。ラベルもないけれど、瓶にある刻印でボルドーのシャトーだったってことがわかったらしいです。ワインだっていうことがわかって、引き上げて、今も大事に保管されてるって、すごいなぁ。ワインのロマンを感じませんか?

ほんとにワインが好きでお店を開いたとわかる店主は、たくさんの話をしてくれました。ワインを造る人とは、また違った話しが聞けるのでこういうのもすごいいい経験。快く写真も撮らせてくれて、(上の写真で、ワインの瓶を持っている手は、ここの店主です)ほんとにいい人でした。
こんなワインショップが近くにあったらいいのにな。

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by latartine | 2006-03-04 17:50 | VOYAGE
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