カテゴリ:カフェ( 5 )

アイスコーヒーは、ありません。

コメントでも質問いただいたのですが、フランスには、基本的にアイスコーヒーもアイスティもないんです。

パリにはスタバがあるけれど、あれは、アメリカだしね。フランス式なカフェにはないのが普通です。

フランス、暑い夏のカフェメニューは、ペリエやエビアン、オレンジーナ。コカコーラもね。オレンジジュースは、絞りたてがいただけます。そして、白ビール、キールなどのかるめのアルコール。それか、暑くても熱ーい紅茶やカフェ。
ミネラルウォーターと白ビールは、ほぼ同じ値段。テラスでいただく白ビールは、最高!さっぱり飲めてしまうのでついつい私は、白ビール。

あっ、今日は、ビールの話じゃなくて、アイスカフェのはなし。d0024264_0175026.jpg
気温が急激にあがったときに、
「どうしてフランスにはアイスコーヒーがないの?」
って私も聞いたことがあります。そしたら、
「どうやってつくるの?」って。

・・えっ??

氷に濃い目のコーヒーを注ぐって感覚がないみたいです。
アイスティは、ときどきあったりします。玉露もおいてあるこだわりサロンドテで一度お目にかかりました。
お茶を冷やすっていう感覚もないみたい。一度、冷茶をつくっていったら、最初はすごーく倦厭されて、でも飲んでみると意外と受けいられるみたいで気に入ってくれました。でも、そのときも、これ自分でつくったの?って聞かれたような・・。

ちょっと意外ですよね!フランスにアイスコーヒーがないなんて・・。

ところで、最近豆乳入りのカフェオレ見かけました。これって流行ってるんですか?

Bonnee journee!


フランスにアイスコーヒーがないなんて知らなかった?!へぇー。
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by latartine | 2005-07-21 00:26 | カフェ

癒しカフェ

毎朝のカフェオレは、日課ですが、そのほかの飲み物は、紅茶だったりコーヒーだったり・・。気分によって選びます。
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最近、復活のお気に入りの家カフェメニュー、カルダモンカフェ。いつものエスプレッソに2粒のカルダモン。(写真左、緑系の粒がカルダモンです)
近くのカフェでこのカルダモンカフェがメニューにあって、とりこになってしまったもの。カルダモンは、マルシェでやっと探し当てました。なんともいえない表現しがたい香りがします。青臭いような、甘いような、木のような、スパイスのような・・魅惑の香りです。

気になってどんな作用があるのかしらべてみたところ。インド原産の料理に使われてきたスパイスで、さらに中国では、伝統的なクスリ、インドでは、アーユルヴェーダのクスリとして3000年以上の歴史を持ち、精神的な疲れを癒し、消化器系にも効くらしいです。なんだかすごいスパイスだったんだ!!

まさに癒しのカフェ。しばらくこのブーム続きそうです・・。

Bonnee journee!


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by latartine | 2005-05-16 19:06 | カフェ

家カフェ

週末の楽しみは、マルシェで買うこの牛乳。
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農場直送です。消費期限は、買った日を入れて3日のみ。
私は、金曜日の朝にマルシェに行くことが多いので日曜日まで!!

フランスは、常温牛乳が普通です。その味になんとなく慣れなくて、スーパーでもフレッシュなもの(冷蔵なもの)を買うのだけれど。
これは、格別。
昔ながらのシンプルなびんに入ったこの牛乳は、そのままでもほんのり甘い味がします。もちろん、このままでもいいのだれど・・

    私のお楽しみは、これでいれるカフェオレ。
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ほんのり甘い牛乳に、濃いコーヒーの苦味がなんともいえないハーモニーです。

このびんは、洗って持っていくとびんを買い取ってくれます。このシステムも
地球とお財布にやさしくて、気に入ってます。

Bonnee journee!


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by latartine | 2005-04-25 02:19 | カフェ

カフェメニュー~コーヒー~

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フランスのカフェで普通にカフェと
頼んだら、エスプレッソがでてきます。
日本でもだいぶ知られるようになったエスプレッソだけど、濃厚なコーヒーが苦手な人、結構多いもの。
でも、実は、コーヒー豆の炒りが深いので、アメリカンなどのコーヒーよりも胃にはやさしいのです。

←フランス式のカプチーノ。


フランスのカフェメニュー 
cafe・・・エスプレッソコーヒー
grande cafe・・・cafeの2倍の量のエスプレッソコーヒー
decafeine・・・カフェインなしのコーヒー
cafe arronge・・・大きめのコーヒーカップに半分のエスプレッソコーヒー。
             お湯が添えられているので、自分で濃さを調整できる。
noisette・・・cafeにクリーム別添え。クリームを入れるとコーヒーの色が
         ノワゼット色になることから、この名前がついたらしい。
cafe creme・・・noisetteよりも多めのクリーム別添え
cappuccino・・・エスプレッソにホイップクリームがたっぷり。イタリアのカプチーノと
           いえば、あわ立てミルクだけど、これは、まったくの別物。
cafe au lait・・・こちらは、クリームではなくあたためた牛乳をコーヒーに混ぜたもの。
           牛乳とコーヒーの量は、同じくらいかな。パリにある老舗のカフェでは、
           コーヒーと牛乳をそれぞれピッチャーに入れてもってきてくれます。

コーヒーの部類には入らないけど、マメつながりってことで
chocolat・・・冬に人気なショコラ。かなり濃厚なものもあります。これは、ほんとに
         お店によってかなり違う。一番おいしいのは、チョコレートを溶かして、
         スパイスや牛乳を混ぜてつくったもの。かなりしあわせになれます。
chocolat viennois・・・ショコラにたっぷりのホイップクリーム。
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by latartine | 2005-04-11 02:10 | カフェ

フランスのカフェとは・・

フランス語でカフェは、コーヒーと場所の両方を意味します。でも、私がここでいうのは、場所の方。

フランスのカフェで飲み物を頼むと、それには、席代が含まれていると聞いたことがあります。立ち飲みカウンター、テラス、内部では、同じ飲み物でも値段が違うことがあるのです。高い順にテラス、内部、カウンター。飲み物と一緒に自分の居場所も買うなんて、日本にはない考え方。でも、この考え方、好きです。
・・・というわけで、フランスのカフェでは、コーヒー1杯で何時間いても自由。

たしか1年くらい前にパリにもスタバができました。でも、フランス人にとってスタバは、カフェではなくコーヒーショップなのだそう。カフェが文化的な交流の場であったフランスでは、これを認められないのも納得。日本では大きな街以外にもスタバは進出しているけれど、フランスでは、無理かもしれないなぁと思います。(というか、進出してほしくない・・)

フランスのカフェは、いろんな使い方がある。
友人とのおしゃべり、本を読む、待ち合わせ、お買い物途中の休憩、ランチ・・・。
人もさまざま、スタイルもさまざま。
みんなそれぞれ自分のスタイルと使い方でカフェを選び、使い分けています。

そして、カフェは、社交の場。田舎のカフェでは、人々が長いことおしゃべりしています。でも、これは、bavarderではなく、 discuterなんだそう。bavarderは、辞書では、おしゃべりになっているけど、たいした内容じゃないことを話すこと、discuterは、何かのテーマを話すこと(と言っても日本風にかんがえればおしゃべりだと思うのだけど)。日本のニュアンスとはちょっと違うのです。

自分のお気に入りのカフェが見つかって、お店の人にも覚えられて、元気?なんて声をかけあうようになるとフランスの住人としての第一歩かな。
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by latartine | 2005-04-11 01:31 | カフェ