コニャックを求めてMARTELLへ

コニャックは、白ワインから造られる蒸留酒。シャンパーニュと同じようにお酒の名前で、地名です。この旅で一番楽しみにしていた場所です。

この時期(1月から3月)、個人の見学を受けていないドメーヌがほとんど。ネットで調べて、電話をしてを繰り返しました。訪れたのは、MARTELL。とりのマークがシンボルの老舗のコニャックのドメーヌです。

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MARTELLに電話をすると担当の人はいないけど、たぶん大丈夫よって。その一言で切符も買ったのに、当日の朝確認の電話をしたら、無理と言われました。すこしやりとりをして、その日、たまたまフランス人の団体客が来るからって見学ができることになりました。・・ほっ。

約束の時間より前についたのに、肝心の団体客が14時半の約束なのに、現れない・・・。

不安になっていると、15時を過ぎたころ、受付のマダムがやってきて、団体客はキャンセルになったとのこと。でも、せっかく来てくれたからって、わたしたちと明日から働くという社員のほぼ貸切見学を決行してくれました。あなたたちラッキーねを繰り返しながら・・。

コニャックの作りかた・・・
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# by latartine | 2006-02-11 12:25 | VOYAGE

映画の舞台にもなった港町、ラロッシェル

ボルドー旅行記、お待たせしました。
ブルゴーニュからボルドーへの旅行。横切ったら近そうなのに、フランスの鉄道は、パリから放射線状。一度パリに出たほうが、早く、便利に行けるのです。

モンパルナスからラロッシェルまでは、3時間ほど。直行のTGVが何本か出ています。

ラロッシェルは、港町。大西洋に面しているおだやかな海辺が続く、バカンス地です。やっぱり冬より夏に来たいと思った地でした。着いた日は、街をゆっくり探索して、次の日の朝、マルシェに行ってみました。
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こじんまりとしたかわいい建物。あいにくのお天気でしたが、建物のまわりにも市が並びます。

d0024264_202431.jpg海に近いだけあって、魚介が豊富、新鮮。

ブルゴーニュでもお魚専門店がありますが、こんなに新鮮で、豊富なお魚はひさしぶり。

マルシェの中は、お魚のお店が半分くらい。いいなぁ~。

うにもありました。

おいしそうな生海老も。(フランスで売られているえびは、ゆでられているものか冷凍ばかり)

お魚も獲れたて、生き生きしてるぅ。



d0024264_203313.jpgこの街からいけるあこがれのバカンス地イルド・レ(レ島)は、塩の産地です。ゲランドや、カマルグも有名だけれど、ここにもいろんな塩が・・。

カラフルなポットは、フルールドセル(塩の花)を入れて、テーブルに置くもの。フルールドセルは、お料理の最後にお好みでひとふりのもの。こんなかわいいポットにいれて、テーブルにおくのもいいですよね!

買おうか迷ったんですけど、今回は断念しました。割れ物はもうこれ以上増やせないと思って・・。(苦笑)




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マルシェの中の塩専門店。
魚用にハーブがブレンドされたもの。ヘルブドプロバンスがブレンドされたもの。細かくされたもの。ミネラル分たっぷりのもの。塩を上手に使い分けられたら、お料理の幅も広がりそう。こちらは、いくつか購入。おいしい料理ができたら、いつか紹介してみようかな・・。

そして、ラロッシェルを後にして、次は、どうしても行ってみたかったコニャックへ・・・。

久々に、人気blogランキングへ
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# by latartine | 2006-02-04 20:19 | VOYAGE

ただいま。

日本に無事帰国しました。お休み中もあたたかいコメントありがとうございました。

・・・引越し準備は、ほんとに大変でした。

今回は、引越しの準備でかなり疲れていたこともあって、着陸体制にはいったころ、睡魔におそわれて、飛行機が地面についた振動で起きました。そしたら、雪。とにかくびっくりでした。日本は、もっとあたたかいと思ってたんですけどね。今日も寒いです。

インフルエンザも流行っているみたいですね。みなさまもお気をつけくださいね!
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# by latartine | 2006-01-27 15:14 | JAPON

しばし・・・

帰国が近づいてかなりばたばたしています。ちょっと甘くみすぎていたみたい。
ダンボールにつめはじめたら、結構な量。自分でもおどろくばかり・・。

ボルドー旅行記もアップしたいのですが、帰国準備が落ち着くまでしばらくお休みさせていただきたいと思います。新年のコメントもたくさんいただきありがとうございます。お返事も落ち着いてからゆっくりさせていただきたいと思っております。ごめんなさい。

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LA ROCHELLE(ラロッシェル)の夜景です。今回のボルドー旅行は、ここからスタートしました。(正確には、ここは、ボルドー地方ではないですが。。)『冒険者たち』の舞台になったという雰囲気のある港町です。

つづきは、準備が落ち着き次第ということで・・。

A BIENTOT!!
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# by latartine | 2006-01-10 09:51

黄色いワインとわらワイン

JURAには、フランスでもほかにはない特別なワインがあります。名前だけは知っていたものの、味わえるチャンスもやってこなかったので、自分で探しに行くことに!!
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VIN JAUNE(黄色いワイン)とVIN PAILLE(わらワイン)
どちらも作り方から普通のワインと違う。

VIN JAUNEは、SAVANIGONというこのあたりでしか作られていない白ぶどうをつかいます。このワインでふつうにつくられたワインもいつもの白ワインとは、一味違う。フルーティというよりは、もっと味が強くて、この時点でもかなり個性的。。そのワインを木樽で、6年と3ヶ月以上寝かせてつくられたものが黄色いワイン。木樽のなかでは、ワインが時とともに蒸発して減っていくので、通常なら同じワインを足すのだけれど、これは、まったく足さないのです。だから、ワインも620MLで1ボトル。(通常は、750MLです)。ワインの表面に膜ができてそれがワインを守ってくれるのだとか。お味は、これがワイン?と思ってしまうくらいワインのおもかげは、ないかんじ。
試飲をしているときに、何百年も前のワインが見つかって普通に飲めたという話をうかがいました。個人的にはなんだかロマンを感じるワインです。
だけど、一般的には、好き嫌いの分かれるワインです。チーズのコンテやくるみとアペリティフに、クリーム系のソースとともにメインで、そして、アルボワの有名ショコラティエのカレーを使ったショコラとも相性抜群だとか。いろんな楽しみ方ができるそうです。

そして、もうひとつVIN PAILLE。こちらもまたまた作り方が特別。
ぶどうが熟しきってしまう前に摘み取って、わらの上で干しぶどうをつくります。だいたい6週間くらいとのこと。それをしぼってつくられたワインです。100キロのぶどうで15リットルしかワインがつくられない。とても貴重なワインです。デザートにもフォアグラにもあう甘口の極上ワインです。

どちらも特殊なつくりかたなので、ワインをあけてから3週間くらいは味が変わらずおいしくいただけるそうです。

あいにくの天候でお客さんがほかにいなかったので、お店の方とかれこれ1時間近く試飲をしつつ話をしたのですが、ワインをおいしくいただく条件の話になって・・・。
(話に夢中で、ワインの写真を撮るの忘れてしまったくらい・・残念)

ワイン選びのコツは・・・
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# by latartine | 2006-01-03 04:32 | フランスワイン