la tartine

私のブログネーム?!になっているla tartine ; 薄切りのパンにジャムやバターをつけたものという意味なのですが・・・

フランスといえば、クロワッサン、パンオショコラの朝食をイメージしますが、クロワッサンとバゲット1本のお値段はほぼ一緒。クロワッサンは、週末とか、おたんじょうびとか(フランスでは、お誕生日の朝に同僚や友達がクロワッサンをくれる習慣があります。大げさじゃなくてでも、覚えててくれてうれしかったり・・ちょっと、真似してみたい習慣でしょ。)に食べるすこし特別な朝食だったりするのです。

朝は、絶対に塩気のあるものを口にしないフランス人。とにもかくにも甘いもの。
そしてそのフランス人の定番朝食が、タルティーヌです。
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本日のパンは、PAIN DUVAL 最近の朝食の定番になりつつあります。ドーム型のこのパンは、かるーく焼くと外がパリッ、中はもちもちとした私の理想のトーストになります。
タルティーヌには、バゲットがフランスらしいのですが、最近の寒さに負けて朝、買いに行けず・・。バゲットは、新鮮さが命だけれど、このパンは、3、4日の日持ちがするのがうれしい。ほんのり甘いかんじも好きです。

そして、夏には日本でも見かけたBONNE MAMANの新しいジャム。今日は、ABRICOT AUX AMANDES(アブリコット・アーモンド) と FRAISES ET FRAISES DES BOIS(いちごと木苺)。このサイズ(190g)は、こっちでは、かなり小瓶です。スーパーでは、1kgのBONNE MAMANお徳用も売っているし、通常ももう少し大きなサイズ。このシリーズは、CREATION GROUMAND (グルメの創造?!) というだけあって、ちょっと贅沢なBONNE MAMANだったりするのです。
お味のほうは、ABRICOT AUX AMANDESは、ごろっとアブリコットのかけらがはいっています。私は、このABRICOT AUX AMANDESに弱い。このアーモンドがどうかは、わかりませんが、アブリコットの種をとりだすと、アーモンドのようなものがあって、これをジャムに加えると美味。手間がかかるので、このアーモンド入り、なかなかないのです。
そして、FRAISES ET FRAISES DES BOIS。甘すぎなくて、一言で言えば、甘酸っぱい。なつかしい味がします。好みの味です。
(このシリーズ、かなりいろんな種類が出ていて、新作も見つけたりしたので、これは、またレポートしてみたいと思ってます。)
使いかけで残念なのですが、バターは、マルシェでしか買えない手作りのもの。昔ながらの木型をつかっていて、お花の模様がついています。クリームたっぷりでこれだけでも十分おいしい。
飲み物は、くまのようなムッシューが自ら挽いているコーヒー豆やさんで買ったコーヒーにあわ立てミルクをたっぷりといれたカフェオレです。



戻ってきて10日あまり、びっくりするほどいろんなことがあったり、日本ぼけもひどかったのですが、やっとペースを取り戻してきました。励ましありがとうございました。ほんと、うれしかったです。

初心に戻る意味も兼ねて、フランス朝食の紹介をしてみました。いかがでしょう??
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by latartine | 2005-10-23 21:57 | フランス食
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